オールドタイプPerlプログラミング協会(AOTPP)
http://chalow.net/2008-11-12-3.html
気になる......
Perl スクリプトで遅い場所を特定する方法
http://www.drk7.jp/MT/archives/001429.html
すごくよくまとまってます。あとでじっくり読まねば :-)
DBICが発行するSQLのテーブル名をクォートさせたい
http://d.hatena.ne.jp/studio-m/20080912/1221152010
CGI系のメンテナンスって結構手間で、セキュリティホールがあるとやだなぁーという思うことも多いです。
FreeStyleWiki は、いまもメンテナンスがしっかりされているんですが、静的に公開できるに越したことはないよねと思い、ちょっと手を加えてみました。実際にそれを使って公開したコンテンツが、先日 [2008-09-09-2] の AllowOverride についてです。
しかしあまりスマートな形にはならなかったので、patch を公開したものか、悩み中。
#最初から静的ファイル出力可能な Wiki を使うのも、ありだったかなぁ。
use URI::Escape;
$unescaped = uri_unescape( $escaped ); #URLエンコード済み文字列のデコード
$escaped = uri_escape( $unescaped ); #URLエンコード済み文字列へのエンコード
via http://slashdot.jp/~hylom/journal/450313
だそうな。知らずに unpack/pack 使ってたよ orz
いろいろあって、改善される模様。次の開発は CentOS4 + Catalyst でやる予定だったので、大変助かりました :-)
http://buribullet.net/svntrac/buribullet/wiki?p=Fedora%E3%81%AEPerl%E3%81%8C%E9%81%85%E3%81%84%E4%BB%B6
http://blog.yappo.jp/yappo/archives/000515.html
Catalyst::Manual::Cookbook::Deployment
http://d.hatena.ne.jp/nitsuji/20070526/1180155326
そうそう、最近の Catalyst は、利用するモジュールごと、PARで固めてくれるんですよね。大変便利 :-)
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/041119/j_l-optperl.html
ちと思うところあって、読み返してみる。なるほどと納得するところ多々。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50836479.html
なんでもかんでも DB に突っ込んでていいの? という話ってとか。
SSHでサーバに接続してごにょごにょするツールがを作る時に Net::SSH::Perl を使ってみたんだけど、ある条件だとで、CPU負荷のせいで非常に重い。
とりあえず動くしなぁ……と放置してたんですが、たまたま見つけた
SSHサーバが受け付けている認証方法を調べるPerlモジュール
http://d.hatena.ne.jp/hirose31/20070519/1179511121
の記事に
予め Math::BigInt::GMP をインストールしておくのをお勧めします。じゃないと、Net::SSH::Perl (が使っている Crypt::DH) が遅くて、まともに使えませんので。
という話が。実際、Math::BigInt::GMP をインストールすると、きびきび動くようになった。常識?
http://d.hatena.ne.jp/holidays-l/20070515/p1
Perl::Critic は初めて知った。個人的にはいろいろ面倒なので、perltidy で、機械的に整形して commit してたり(たしかPerlベストプラクティスに載ってた方法)
Catalyst::Plugin::Charsets::Japaneseで絵文字が化ける
http://d.hatena.ne.jp/fbis/20070419/1176973216
Regexp::Assembleのススメ
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50812865.html
ちまちまと、サンプルプログラムを書いてたんだけど、やりたいことが果たして出来るのか、できないのかがはっきりしないのが、ちと苦痛。これならCGI::Application + DBIC の方が慣れてる分、サクサクかけて楽しい orz
将来的に Template Toolkit に対応する予定もあるらしいし、それまでは Catalyst で遊ぶかなぁ……
ということで、2度目の挫折>ダメ人間