#10:Debianの裏技を使う(Debianユーザー限定)
Debianを使用しているのであれば、起動スクリプトを変更し、
並列処理を行わせるようにするという裏技を使うことができる。
/etc /init.d/rcスクリプトを見てもらえれば、24行目あたりに
「CONCURRENCY=none」と記述された行があるはずだ。これを
「CONCURRENCY=shell」に変更すると、起動時間が短縮されるは
ずである。
これは知らなかった。設定してみよう :-)
追記(2008-08-07)
http://kreisel.fam.cx/webmaster/clog/2008-08-06-9.html
おっと、hal で問題がでる可能性があるそうな。むむっ
prelink を実行する以外に、
/etc/openoffice/settings.debconf
prelink="false"
を
prelink="true"
にする必要があるみたい。
議事録代わりに会議を録音してたのはいいんだけど、どうにも音が小さいので修正してみる。
ここでは normalized というツールを使う。
# apt-get install normalize-audio
本来は、複数ある音源ファイルで音のレベルを合わせるのに使うんだろうけど、ここでは、音を大きくするのに利用。
$ normalize-audio --gain=5 bukai-2006xxxx.wav
こんな感じ。音を大きくするとホワイトノイズも大きくなったので、今度は audacity でフィルタを掛けてみる。
# apt-get install audacity
起動はこんな感じ
$ audacity bukai-2006xxxx.wav
これで、
「編集」=>「選択」=>「全て」
してから、
「効果」=>「ノイズの除去」
を選択。んで、「ノイズプロファイルの製作」を選んで、再度
「効果」=>「ノイズの除去」
に行くと
上図にあるように「プレビュー」が選択できるようになっているので、フィルタの程度を確認して、よさそうなら「ノイズの除去」を実行。
ただし、小さい音を無理矢理大きくしたのが原因なんでしょうけど、声がへんな感じになってしまったので、結局これは断念(--;
無線LANが使える会議室/大画面を多人数で見られる設備
http://artifact-jp.com/mt/archives/200604/rentalroom.html
なんかの時に必要になるかもしれないのでメモ。
Nessus でセキュリティ監査
http://www.pochi.cc/%7Esasaki/chalow/2006-02-28-1.html
事細かに Nessus を利用する上での流れが :-)
『Ian's Shoelace Site - "Ian Knot" = Ian's Fast Shoelace Knot』
http://www.fieggen.com/shoelace/ianknot.htm
via http://1470.net/mm/mylist.html/992?date=2006-02-14#m137336
解けづらい靴紐の結び方。せつなさとともにメモ(´・ω・`)
inode を利用した消し方について紹介されてます。
http://d.hatena.ne.jp/Willamette/20060120/1137764083
(1) 消したいファイル(ディレクトリ)のinode番号を何とかして確認する
$ find . -inum <(1) で確認した inode番号> -exec rm -f {} \;
rm に inodeを指定して消す機能があればいいのにね。GNU rm では実は!とかないかと思って man rm してみたけど、なかった(^^;
$ cat /var/lib/logrotate.status
via http://www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0469.html
デスクトップの生産性を上げる10のツール
http://blogs.itmedia.co.jp/koji/2005/12/10_fd94.html?ref=rssall