今日覚えた tcsh のキーバインド
http://clouder.jp/yoshiki/mt/archives/000675.html
Ctrl+[ + dでカーソルの下にある単語が1つ消せるという話。
Bash でも動いた。ん……どっちかというと readline の機能なんだろうか?
$ man readline
kill-word (M-d)
Kill from point the end of the current word, or if between
words, to the end of the next word. Word boundaries are the
same as those used by forward-word.
これかな? bash のマニュアルにも載ってた
$ man bash
kill-word (M-d)
ポイントから現在の単語の終わりまでをキルします。ポイントが単語と
単語の間であれば、後ろの単語の終わりまでをキルします。単語の境界
は forward-word で使われているものと同じです。
マインスイーパー自動処理マシーン
http://ishi.blog2.fc2.com/blog-entry-184.html
本末転倒……いや、これこそが正しいマシンの使い方!……か?(^^;
議事録代わりに会議を録音してたのはいいんだけど、どうにも音が小さいので修正してみる。
ここでは normalized というツールを使う。
# apt-get install normalize-audio
本来は、複数ある音源ファイルで音のレベルを合わせるのに使うんだろうけど、ここでは、音を大きくするのに利用。
$ normalize-audio --gain=5 bukai-2006xxxx.wav
こんな感じ。音を大きくするとホワイトノイズも大きくなったので、今度は audacity でフィルタを掛けてみる。
# apt-get install audacity
起動はこんな感じ
$ audacity bukai-2006xxxx.wav
これで、
「編集」=>「選択」=>「全て」
してから、
「効果」=>「ノイズの除去」
を選択。んで、「ノイズプロファイルの製作」を選んで、再度
「効果」=>「ノイズの除去」
に行くと
上図にあるように「プレビュー」が選択できるようになっているので、フィルタの程度を確認して、よさそうなら「ノイズの除去」を実行。
ただし、小さい音を無理矢理大きくしたのが原因なんでしょうけど、声がへんな感じになってしまったので、結局これは断念(--;
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