会社のブログで新しいエントリーが公開されました。
負荷テストツールの tsung を使ってみる
https://toe.bbtower.co.jp/20160407/93/
tsung は erlang で書かれたツールです。JMeter ほど細かな制御ができるわけではないですが、大きな負荷を掛けたいときには便利なツールです。特に設定をしなくても、cookie とかも勝手に食ってくれたかと思うので、ページ遷移にも追随してくれるはずです。
そういえば、会社でもブログを書き始めました。
ドキュメントで利用可能なIPアドレスなど
https://toe.bbtower.co.jp/20160331/132/
真面目に調べているうちに肥大化しました。多分、この手の話題を扱った記事としては、一番詳しく掛けたんじゃないかなぁと思ってます。よろしければご一読を。
GoogleがTLSでの採用を提唱している共通鍵暗号方式「ChaCha」についてまとめた
http://sonickun.hatenablog.com/entry/2016/04/03/183220
新しいTLSの暗号方式ChaCha20-Poly1305
http://d.hatena.ne.jp/jovi0608/20160404/1459748671
目を通しておくのがヨサゲ
React に入門してみようかと
https://facebook.github.io/react/docs/getting-started.html
を軽く目を通して
$ npm install --save react react-dom babelify babel-preset-react
$ npm -g install browserify
$ npm install -g react-tools
まで実行したところで、日本語ドキュメントがあることに気づく。
https://facebook.github.io/react/docs/getting-started-ja-JP.html
で、これに従ってできるところまで……と思ったらいきなり動かない。Chrome のデベロッパーツールで見ると
Uncaught ReferenceError: ReactDOM is not defined
とのこと。日本語版だと、ドキュメントが古いのかと思って
https://facebook.github.io/react/docs/getting-started.html
を改めて見てみると、結構内容が違う。どうやら、0.14 から react.js から react-dom.js が分離されたようで、
<script src="build/react-dom.js"></script>
を入れたら動いた。さすがに react-0.14.8.zip を解凍した中にある examples/ 以下のファイルは、普通にちゃんと動くみたい。
以下、OSXにて。
$ cd react-0.14.8
$ python -m SimpleHTTPServer
$ open http://localhost:8000/examples/
これらを流し読みしたあとで、tutorial 読むかなぁ……なんで今さらこんなことしてるかというと
10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。
http://d.hatena.ne.jp/tomoya/20160403/1459665374
を読んだから。さすがに全然わかりませんじゃダメだよねぇ、と思ったのがきっかけ。
わりと毎年のように、長命寺の桜餅を買いにいくわけですが、毎年長蛇の列です。twitter で行列具合について触れられてたりするかと思って検索を掛けてみたら
1階下町銘菓撰より本日の日替わり銘菓のご紹介です!
— 松屋浅草 (@Matsuya_Asakusa) 2016年4月3日
本日は向島「長命寺」の桜餅です!もちもちとした食感となめらかな舌触りで上品な甘さの餡が絶妙な逸品です!毎週土曜日と日曜日は松屋浅草でご利用いただけます!#浅草 #松屋 #和菓子 pic.twitter.com/pqOUjMGpaz
IPv4/IPv6 meter |
思ったより安い……時もある、Amazon |